協和機工の課題解決へのご提案ページを追加しました

協和機工ではプラント工事会社として、定期修理工事だけではなくお客様・ユーザー様の課題を解決する提案にも取り組んでいます。

折れたボルトを除去し、ネジ穴を戻す作業を「モミ取り」と呼びます。当社の熱交換器メンテナンスにおいては、時にはボルトを折ることが必要な場合もあります。また意図せずしてボルトが折れてしまうこともあるでしょう。その際は、「モミ取り」作業を実施し、ネジ穴を復旧させます。　モミ取りの詳細はこちらへ。

地盤沈下・床の傾きを修正する工事を提供しています。床を壊さず、業務や営業を止めない施工が可能です。施工実績累計4000件以上、技術者が土間レベルをミリ単位で管理します。　テラテック工法の詳細はこちらへ。

塩害や天候に起因するプラント劣化を補修・抑止するために、塗料の力で解決します。協和機工の「プラント補修用塗装」では、特殊塗料で「防錆」だけではなく「硬化」することが可能です。プラントや工場など火気厳禁の現場でも、容易に補修することができます。　プラント補修用塗装の詳細はこちらへ。

プラント担当の方の悩み・課題を解決するIoT（Internet of Things）を提案しています。現在の提案ラインナップは：

①モータ予知保全IoT
②アナログ文字盤見える化IoT
③熱交換器予知保全IoT（開発中）

気になる技術などありましたら、お気軽に声掛けください。　協和機工のIoTソリューションの詳細はこちらへ。